2016年10月31日
イチローさんが表紙を撮っている!
ハッピーハロウィーン!
トリック・オア・トリート!な日だよ!
仮装するとしたら何がいいかな、ごん狐かな!
ごん狐といえば、幼稚園とかの学芸会で、『ごん狐』役をやりたがる子供が多くなった結果、立候補した児童が全員『ごん狐』になった場所もあるそうです。
先生が猟銃ではなく、サブマシンガンで『ごん狐』達を撃つ世の中になったらしいと聞きました。
なんて恐怖映像だ、と戦慄している今日この頃。
撃ち終わってからの『ごんお前だったのか』は、
もういっそロックだと思います。
『お前だったのか』じゃない、完全に肉片にしかならないから考え直せ。
威嚇射撃じゃなく完全に息の根を止めにかかる物語はやめよう
子供トラウマになるぞ。
というわけでこんにちは。
いつもの『マックジャパンニュース』です。
毎回毎回、その場のノリでこのマックジャパンニュースは書かれてるのだけど、今回は特にそのノリが表面に出てきてます。
ノリというか、疑問かな。
今日のはふとした疑問。
ガン雑誌って、何種類ぐらいあるんだろう。
今現在日本に流通しているガン雑誌。
その種類はどの程度あるのか?
まともに調べる事なかったなぁ、と唐突に思い浮かんだので
現在日本にあるガン雑誌、1~2ヶ月で発刊するものを調べてみた。
『アームズマガジン』
『コンバットマガジン』
『Strike And Tacticalマガジン(サットマガジン)』
『ピース コンバット』
『Gun Professionals』
発刊されてるガン雑誌は、このぐらい?
他にも半年に一回ペースで出る雑誌とかもありますが、ここでは省略。
どの本を読んだらどんな情報が手に入りやすいかなどのお話は、今後していきます。多分明後日とか。
日本でもこれだけ種類があるのだとしたら
ガンの本場アメリカでは、どんな雑誌があるのだろうか。
というか、何種類あるん?
本場だし、実銃だし、そりゃもうガッツリ雑誌とかあるに違いない。
よーし軽く調べちゃうぞー!
『Guns & Ammo』
『Shooting Times』
『Firearms News』
『GUNS Magazine』
『American Handgunner』
すまない。
調べるのあれだ。
量が多すぎてギブアップだ。
思っていたよりも多かった。
そんな中で、ちょっと気になる雑誌を発見。
『American Handgunner』
1997/11~12月号
これ。
アメリカンハンドガンナー。
これ実は、イチローさんが表紙を撮っているそうで。
2000年ぐらいまでは、表紙撮影してたみたい。
そんな小話を聞きつつ、『へー』と、ぺらぺらページを捲れば。
わー楽しそうだ……
んっ!?
( ^ω^)・・・アレェ?
ご本人様いらっしゃいますねコレ
まじかー、もしかして他の号にも載ってるんじゃないかなこれ。
しかも、これ大会での順位も載ってる。
イチローさんの順位は…ほう、ほうほう。
なるほど、いい物だ。
というわけで、日本やアメリカで発刊されてるガン雑誌についてでした。
アメリカに行く事があったら、ガン雑誌を全種類購入してみたいなぁ。
Posted by mac-japan
at 19:25
│ガン雑誌